≪CADAP≫ 被害予測システム
中央建鉄(株) アセス部 地質調査部
Top Page困ったときは.....トピックス事業損失の基礎知識開発システム CADAP,CADAP-Jr,Referee技術情報事業損失Q&Aユーザー専用サイトご質問・お問い合わせはこちらから
[開発トップ] [CADAP] [CADAP-Jr] [Referee-Plus]
Referee(レフェリー)は、事後調査の被害判定において、測定結果の集計や解析を行い、工学的に
判断した被害判定結果を、技術者に提供するシステムです。
このシステムを使用することによって、スムーズで適正な被害判定が可能になります。

Referee は、国土交通省 新技術情報提供システム(NETIS ネティス)に登録されました。(KT-050099-A)

※公開期間終了(2011.10)のため、現在はNETIS検索画面による技術内容の閲覧は出来ません。

メニュー
 

Refereeには、被害判定に必要な計算機能や
判定機能があります

■沈下量測定結果の集計機能
■傾斜変形角の判定機能
■揚屋(沈下修正)要否の判定機能
■影響範囲算定機能
■振動減衰計算機能


沈下量測定結果の入力
   

沈下量測定に必要な機能が装備されているので、調査現場での測定値の入力が簡単に行え、計算ミスの心配もありません。

傾斜変形角程度の判定        
         
     

沈下量測定で入力した数値をもとに、傾斜角や変形角の計算を行います。いろいろな条件で計算をさせることで建物全体の状態が、より的確に把握することができます。

 

揚屋(沈下修正)要否判定機能

       
         
     

当社で行ってきた被害予測技術の研究成果をもとに、測定値や計算値から揚屋(沈下修正)の要否を判定します。判定の結果を帳票として出力することも可能です。

 

■PDA (携帯情報端末) でも使える!
携帯に便利なPDA版Refereeも登場。
All Rights Reserved, Copyright(C) Chuo-Kentetsu Co.,Ltd