開発システム |
|
事業損失をサポートするツールの紹介です。
影響範囲の算出や補償額の算定に役立ちます。 |
|
|
CADAP(被害予測システム)
1.被害予測の中核を成すシステムです。
2.工事着工前にどういう被害が生じるかを予測します。
3.工事着工後に発生した被害の原因を究明し特定します。
4.豊富なバリエーションの中から最適の検討・解析手法を
提案し、疑問にお答えします。
|
|
|
|
|
|
CADAP-Jr.(影響範囲簡易算定システム)
1.事前調査や被害予測に必要となる「影響範囲の予測」を
簡易的に算定するためのツールです。
2.国土交通省 新技術情報提供システム(NETIS)に登録。
|
|
|
|
|
|
Referee(被害判定支援システム)
1.事後調査時の被害判定に使用します。
2.工学的な判断を取り入れ、被害判定に偏りが生じ難くな
ります。
3.国土交通省 新技術情報提供システム(NETIS)に登録。
|
|
|
|
|
|
Referee-Plus(建物被害判定システム)
1.工事の掘削や振動に起因する被害を定量的に判定します。
2.CADAP-Jr.とRefereeの解析部を統合することによって、 さらに機能アップしました。 解析・判定のフローはこちらからご覧いただけます。
3.平成26年3月 実用新案(第3189906号)に登録されました。
4.平成29年3月 東京都建設局新技術情報データベースに登録 されました。(1601011)
|
|